マンデビラの支柱の誘引方法は?仕立て方と綺麗に咲かせるポイントも紹介

マンデビラの支柱の誘引方法って、難しいと思っていませんか?実は、すごく単純で簡単なんですよ。

「どんな支柱に誘引すればいいの?」「誘引方法ってどんな方法?」という、そんな疑問にお答えします。

この記事を読むことで、マンデビラの支柱の誘引方法がわかりますので、マンデビラのつるが伸びてきた時にすぐに対処できます。

また、マンデビラの仕立て方と花を綺麗に咲かせるポイントもお伝えします。マンデビラを綺麗に仕立てて、春から秋まで長く綺麗な花を楽しみましょう。

それでは、さっそくマンデビラの誘引についてお話しします。

目次

マンデビラの支柱の誘引方法は?

サンパラソルの花マンデビラの伸びてくるつるを、支柱に綺麗に絡ませる誘引方法があることをご存じでしょうか?

実は マンデビラには、つるがどんどん伸びていくタイプやゆっくり伸びていくタイプ、つるが伸びにくいタイプがあります。

つるが伸びるタイプは、つるの誘引方法によって、花が咲いたときの見た目が違いますので、とても重要な作業です。

マンデビラはつるが支柱1本に巻いて花が咲く自然な姿も綺麗ですが、あんどん支柱と呼ばれる行灯(あんどん)型の支柱にぐるぐると絡ませる誘引方法が一般的です。

最初は支柱なしでつるが上にまっすぐ伸びてきますが、その後次第に枝垂れるようになってきます。

このタイミングで、反時計回りに巻いていくことで、マンデビラのつるは、しっかりと支柱に巻き付くことができます。

反時計回りに巻くことが重要!

時計回りや、自然に任せた誘引方法だと、つるが支柱に巻き付いてくれなかったり、枝葉が茂った時や花が咲いたときに隙間ができてしまいます。

マンデビラの綺麗な誘引方法として、反時計回りに巻きつつ伸びすぎたつるを摘心してあげましょう。

※摘心とは、枝やつるの先端を摘み取る作業のこと。

そうすることで、脇芽からつるが複数伸び始めて、空いたスペースも綺麗に巻けるようになります。

マンデビラの誘引方法がわかったところで、仕立て方のポイントをお話しします。

マンデビラの仕立て方のポイント

マンデビラの花マンデビラの仕立て方にポイントがあることをご存じでしょうか?ただただ、反時計回りに巻くだけではなく、剪定と摘心を繰り返しましょう。

※剪定とは、伸びすぎた枝やつるを、短く切る作業のこと。

摘心は、マンデビラに新しいつるを出してあげる作業でもありますが、どんどんつるが伸びていくと、必要のないつるも出てきてしまいます。

その必要のないつるは、剪定して短くしてしまいましょう。

マンデビラの仕立て方には、あんどん仕立て以外にも、トレリスやアーチ、グリーンカーテンなどフェンスなどに仕立てる方法があります。

いずれも、この剪定と摘心を繰り返し、つるの数をそれぞれの仕立て方に合った量にしてあげましょう。

マンデビラに360度全体に光を当ててることが大事!

トレリスやアーチ、グリーンカーテンは一方向からの太陽光で十分に茂りますが、マンデビラのあんどん仕立ては、360度全体に光を当ててあげましょう。

なぜなら、光が当たっていないところは、葉が黄色になったり、しっかりしたつるが出てこなかったりするからです。

あんどん仕立ての場合はまんべんなく光を当ててあげることが大事なポイントです。

仕立て方がわかったので、あとはお花の咲かせ方ですね。マンデビラの綺麗な咲かせ方のポイントをお伝えします。

マンデビラを綺麗に咲かせるポイント

サンパラソルの花マンデビラは赤や白の豪華な花から、黄色やピンクの可愛い花を咲かしてくれる品種がありますが、いずれも綺麗な咲かせ方は一緒です。

マンデビラの原産地は中央アメリカ~アルゼンチンです。

熱帯性の植物で日当たりの良い環境で育っていますので、寒さよりも暑さを好み、日当たりの良い環境でよく咲きます。

マンデビラは簡単に綺麗な花を咲かせてくれるので「綺麗な咲かせ方がわからない」と悩むことはないんですよ。

なぜなら、半日以上太陽がよく当たる日当たりの良い場所で育ててあげるだけで、しっかりとした花が咲いてくれるからです。

日当たりが悪いとつぼみがついても、うまく開かず綺麗に咲いてくれませんので、育てる場所には気を付けましょう。

マンデビラを咲かせ続けるには日当たりが最重要

また、マンデビラは気温が15℃以上あり、日当たりが良いと花を咲かせ続ける性質があります。

そのため、長期間のマンデビラの咲かせ方として、冬でも暖房の効いている部屋で日当たりの良い窓際に置くことで、綺麗な花を咲かせ続けてくれます。

注意点として、冬の窓際の朝晩は、外気と同様に冷え込みますので、夜は窓から離しておきましょう。

マンデビラの咲かせ方がわかれば、あとはたくさん咲かせてあげましょう。肥料の与え方と水やりの方法についてご説明します。

マンデビラの肥料の与え方と水やり方法

サンパラソルの花マンデビラには、肥料を多く与えてあげることが重要だとご存じでしょうか?

マンデビラはつる性植物であり、つるがどんどん伸びて大きくなっていきます。それに伴い、花もたくさん咲かせます。

生育期も春から秋の終わりと非常に長いため、綺麗な花を咲かせ続けるには肥料やりがとても重要なポイントになります。

苗を植え替える場合は、緩効性肥料を規定量与え、植え込んであげましょう。

※緩効性肥料とは、長期間ゆっくり効く肥料のことです。

水やりのタイミングで、即効性のある液体肥料を月に2~3回、規定量混ぜてマンデビラに与えましょう。

肥料が切れると葉に黒い斑点が出ることも…

マンデビラは、肥料が切れ始めると葉色が薄くなり、黒い点が出てくることがあります。

これが、肥料切れのサインになりますので、その場合は新たに土の上に置き肥を加えたり、液体肥料を与える回数を増やしましょう。

水やりのタイミングですが、土の表面が乾いたら鉢底から流れるくらいにたっぷりと水を与えましょう。

特に、夏は気温が高く乾きやすいので、水のやり忘れに気を付けましょう。

しかし、受け皿に水をいつも溜めていると土が乾かず根腐れして、マンデビラが枯れてしまうことがあるので、受け皿の水はこまめに捨てましょう。

まとめ

マンデビラの花マンデビラの支柱の誘引方法と仕立て方、綺麗に咲かせるポイントをお伝えしました。

支柱の誘引方法は、反時計回りに巻きつけながら、伸びたつるを摘心して増えたつるを、さらに巻いてあげることが大切です。

仕立て方のポイントは、摘心をして増えたつるを、隙間をなく巻き付けてあげることです。誘引方法に応じて、増えすぎたつるは剪定しましょう。

花の咲かせ方のポイントは、支柱に巻き付いたマンデビラ全体にまんべんなく太陽光を当ててあげることです。

肥料はたっぷり与え、水やりも土が乾いたらたっぷり与えましょう。受け皿に水を溜めないように注意が必要です。

それでは、マンデビラを支柱に誘引して綺麗に咲かせましょう。

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