オキザリスが増えすぎた時の株分け方法!植え替え時期と育て方のポイントも紹介!

オキザリスはカタバミの仲間で多くの品種があり、世界各地に自生しています。日本では雑草として身近なカタバミですが、特に花が美しいものが観賞用として栽培されています。

花の色は様々で、黄色、白色、ピンク色などがあります。葉の色は緑色のほかに、紫色のものも見ることができます。

球根性の品種とそうでないものがあり、育て方にもそれぞれ特徴があります。多くの品種は初心者でも育てやすく、条件が合えば手をかけなくてもよく増えるでしょう。

今回は、オキザリスが増えすぎた時の株分け方法!植え替え時期と育て方のポイントも紹介についてご紹介します。

目次

オキザリスが増えすぎた時の株分け方法!

オキザリスが増えすぎた時の株分け方法!植え替え時期と育て方のポイントも紹介!

オキザリスには多くの品種があり、育て方のポイントもそれぞれ違いますが、育てやすい品種は初心者でも簡単に育てることができます。手がかからずきれいな花を咲かせるオキザリスですが、増えすぎると困りますね。

オキザリスは球根性のものは分球するため、株分けをおこないます。1~2年に1度、球根を掘り上げて株分けします。株がつまってしまうと、生育が悪くなり蒸れやすく枯れてしまうこともあるので、株分けするのがおすすめです。

夏咲きは6月、冬咲きは3月に休眠期に入るので、球根を掘り上げます。

6月には夏越しさせるために掘り上げるので、その時に株分けをおこないます。鉢植えの場合は、増えすぎた時に植え替えをおこないます。

掘り上げたオキザリスの株分け方法として、分球している球根を手ではがして分けていきます。分けた球根は風通しのよい場所に保管します。ネットに入れて冷暗所につるすのがよいでしょう。

増えすぎて困る場合は、花や葉が咲いている時期には切り戻しをおこなって風通しをよくします。休眠期には、分球した球根の小さい部分は取り除くとよいでしょう。

株分けをおこなうことで、庭の複数の場所に植えつけることもでき、鉢植えで育てている場合は増やすことができます。生育環境が合わなかった場合の予備としても育てることができますよ。

オキザリスの植え替え時期はいつ?

オキザリスが増えすぎた時の株分け方法!植え替え時期と育て方のポイントも紹介!

オキザリスは多くは南アフリカ原産ですが、日本の気候に合う品種はすぐに増えることがあります。夏の暑さや冬の寒さに弱い品種の場合は、様子をみながら育てましょう。植え替え時期に気をつけることで、植え替え後も元気に育つでしょう。

オキザリスの品種は様々ですが、夏咲きと冬咲きに大きく分けることができます。

夏に花を咲かせる品種は夏咲きオキザリス、冬に花を咲かせる品種は冬咲きオキザリスといい、植え替える時期がそれぞれ違います。

夏咲きオキザリスを植え替える時期は3~4月です。繁殖力が強く元気に増えるようであれば2年1回、繁殖力が弱い場合は状態を見てから植え替えをおこないましょう。

夏に球根を植えつける冬咲きオキザリスを植え替える時期は、9月中旬~11月です。

植え替えのタイミングとして、花が咲いている時や葉が出ている時は、生育不良になることがあるのでさけた方がよいでしょう

土がついたまま大きい鉢に植え替える鉢植えの場合は、花や葉がついていても大丈夫です。鉢植えの場合は、株がつまると蒸れやすく枯れてしまうので、早めに大きめの鉢に植え替えてくださいね。

オキザリスの植え替え方法

オキザリスが増えすぎた時の株分け方法!植え替え時期と育て方のポイントも紹介!

オキザリスは、夏咲きと冬咲きに大きく分けることが出来ます。休眠期に株分けをおこない、生育期に植え替えをおこなうことで、増えすぎによる蒸れを防ぎ枯れにくくなります。ここでは、オキザリスの植え替え方法についてお伝えします。

オキザリスの植え替え方法のポイントとして、植え替え日の数日前から水やりをやめておきます

鉢植えの場合は鉢から取り出したあとも、土がついたまま数日間かわかしておきましょう。根を乾かしてから植え替えすることで、根がいたみにくくなります。

地植えから鉢植えに植え替える場合は、球根や根を傷つけないように掘りだします。できるだけ土がついたまま植え替えるのがよいでしょう。

鉢植えに植え替える場合は、ひとまわり大きい鉢を用意します。極端に大きすぎる鉢は、根腐れの原因となるのでさけてください。水はけをよくするために底石を多めにしいておきます。

植え替えた後は、たっぷりと水をあげましょう

品種によっては育てにくいこともあるオキザリスですが、植え替え方法のポイントをおさえておきましょう。球根や根を傷つけないように工夫することで、植え替え後も元気に育ってくれますよ。

オキザリスの育て方のポイント

オキザリスが増えすぎた時の株分け方法!植え替え時期と育て方のポイントも紹介!

オキザリスは乾燥に強く、品種によっては手入れしなくても元気に育ち、どんどん広がっていきます。オキザリスの育て方のポイントについてお伝えします。

オキザリスは夏咲きは3~4月に植えつけ、冬咲きは9~10月に植えます。

鉢植えの場合は、水はけをよくするために鉢の底に石を敷きます。5号鉢に用土を入れたら1~2センチの深さに3球ほど植えます。

地植えの場合は、球根同士の間隔を5センチほどはなして植えつけます。

オキザリスは日当たりのよい場所をこのみ、日陰になるところでは花が咲かないこともあるので気をつけましょう。

寒さに弱い品種がおおく、冬場の気温が5度以下になる屋外では枯れてしまうことがあります。室内に取り込むようにしましょう。

花が終わったら花がらをつみとるのも育て方のポイントです。休眠期に入る時に葉が黄色くなるので、枯れた葉もとりのぞきましょう。

 

オキザリスは乾燥に強いので、育て方のポイントとして地植えの場合は水やりはあまりしなくても大丈夫です。鉢植えの場合は、土の中まで乾燥しているのを確認してからたっぷりと水をあげます。休眠期に掘り上げず植えっぱなしにする場合は水をひかえめにしましょう。

オキザリスの育て方のポイントとして、肥料は与えなくても元気に育ちます。肥料の与え過ぎは、花つきが悪くなる原因となります。

オキザリスが増えすぎた時は、切り戻しをおこなうことも育て方のポイントです。風通しがよくなって花つきがよくなりますよ。

まとめ

今回は、オキザリスが増えすぎた時の株分け方法、植え替え時期と育て方のポイントについて紹介しました。

オキザリスには夏咲きと冬咲きがあり、育てやすい品種は手間をかけなくても元気に育ち増えていきます。増えすぎたときは、休眠期に分球して株分けし、生育期に植え替えましょう。花が咲いている時は植え替えないように気をつけましょう。

様々な品種があり、バリエーション豊かなオキザリス。草丈は低めで、違う色同士でとなりに植えてもきれいです。グランドカバーにしても可愛らしい花を楽しむことができますよ。ぜひ、オキザリスを育ててみてくださいね!

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